「山の天気は変わりやすい」を念頭にフジロックは雨具の準備を!

フジロックと切っても切り離せないもの。
それは、雨。
というかフジロックは雨が降るものと思ってください
山の中で開催しているので当然っちゃ当然です。山の天気は変わりやすいのです。

たとえ雨が降ってもフジロッカーはたくましいので、素早く雨具を装着して楽しみます。
むしろちょっとテンションが上がります。

さて、どんな雨具がいいのか?

A さん
雨用にゴミ袋は最低2枚は持っていく。
一枚は自分のリュックにかぶせる。一枚は自分が入る。

という猛者もいますが、ゴミ袋でしのげる雨ではない可能性も大きいです。
風邪ひきますよ。

1日だけ参加するならコンビニや百均で売っているビニールのカッパでも、まぁいいかもしれませんが、それでもあまりお勧めできません。
とりあえず雨はしのげますが、動きづらいし蒸れるしで嫌になること間違いなし。

お勧めするのは、アウトドアブランドの雨具上下かポンチョ。
この2つです。

デザイン性や好きなブランドで選ぶのも良いですが、選択肢の一つとして雨具の持つスペックも重要です。
購入する前に簡単に頭に入れときましょう。



雨具のスペックを考える

耐水圧

生地にしみこもうとする水の力を抑える性能を表します。
とても簡単に言えば、この数値が高いほど水を通しません。

数値の目安として

  • 20,000mm・・・嵐
  • 10,000mm・・・大雨
  • 2,000mm・・・中雨
  • 300mm・・・小雨

を耐えると思ってください。

透湿度

内側から水分をどれくらい出すことができるかの性能を表します。
こちらも、簡単に言うとこの数値が高いほど蒸れづらいことになります。

ちなみに大人の発汗量は(24時間で)

  • 安静にしている・・・約50g
  • 軽い運動をしている・・・約500g
  • 激しい運動をしている・・・約1000g

となっています。

フジロックは夏で汗もかくし雨も降るとなれば数値が高い方がいいと思いますが、ガチの雪山登山用は必要ありません。
とりあえず、

  • 耐水圧・・・10,000mm前後?

あれば雨はなんとかなります。
その上で透湿度の高いもの、お値段の届きそうなものを選ぶのが良いかもしれません。

レインウェア上下(ゴアテックス推奨)

ゴアテックスは空気を通し水は通さないという素敵な素材。
仮にTシャツが濡れてしまってもゴアテックスなら空気を通すので着ているうちに乾きます。
これがビニールのカッパだとそうはいきません。
雨はしのげるけど蒸れるしボロいしで結局濡れてるのと変わんねーんじゃね?となります。

私が初めてフジロックに行った時はモンベルのゴアテックスのレインウェア上下でフジロックに行きました。
夕立のような大雨に降られましたがフードまで被れば雨なんて恐れることはありません。
ただし、これは10年前に購入したものなので、今はゴアテックスパワーが落ちてます。
新しいの購入しないとねー。

ゴアテックスじゃなくてもそれに準ずる防水透湿性を備えたレインウェアでもOKでしょう。
そっちの方がいくらかお安く購入できます。

ポンチョ

ポンチョの素晴らしいところは、カバンまですっぽりと覆えること。
手ぶらで会場を回るならいいんですけど大抵はリュック等を持っています。
雨が降ってきたらサッと全身を覆って荷物も濡れないので非常に手軽です。

なお、and more!のスタッフが調べたところ、ポンチョ率の方が高いみたいです。
全フジロッカーを調べたわけじゃないけど、それだけポンチョが有能ってことではないでしょうか。

 

でもなるべく安く済ませたいなら・・・?

「1日だけ参加する」というのであれば、どっちなら普段着使いできるかな?ということを考えて購入するのがいいかもしれません。
私は春先や秋口には普通にレインジャケットを上着として着用しています。

「そんなに金ないよ!」

というのであれば、せめてコンビニのビニールカッパよりはマシなモノを用意しましょう。
ホームセンターに行けば結構選択肢が広がると思います。
現場仕事の方のための商品も取り揃えてますからね。
(意外と使えそうなものがあったりします)

そして意外な穴場がワークマンです。
さすが現場仕事の強い味方、防水、透湿機能を備えたレインウェアが売っています。
ホームセンターでいいのが見つからなかったら選択肢としてワークマンも入れておいてください。
アウトドアブランドよりもお安く購入できますよ。
(レディースもあるよ!)

それでもたまにしか着ないものを購入するのに抵抗がある場合はレンタルしましょう。
そらのしたなら、申し分ない防水透湿性を備えたレインウェアがレンタルできます。
しかも会場で受け取り、返却もできるので、荷物になりづらいのも利点です。
こちらも選択肢の一つとして考えてみてはいかがでしょうか?


というわけでフジロックの雨具についてまとめると

まずは雨具のスペックを

  • 防水性
  • 透湿度

を考える。

レインウェア上下

  • 雨を弾く!
  • 蒸れない!(ゴアテックスかそれに準ずるモノ)
  • でも着るのがちょっとだけ面倒(ってほどじゃなけど)
  • お値段高め(ブランドやモノによりますが)
  • モノにより普段使いも出来る

ポンチョ

  • 荷物までカバーできる!
  • 装着が簡単!
  • お値段安め

安く済ませたいなら

  • ホームセンターで購入
  • いいのが無ければワークマンで
  • たまにしか使わないものを購入するのが嫌ならレンタルする

といったところですね。

ベイスターズファンもフジロック

というわけで1日参加だけでも甘く見ないで雨具を用意していきましょう。
夜は冷えるから防寒着代わりにもできます

濡れて体力を奪われると、熱いロック魂なんて「もういいや、帰りたい」ってな感じで簡単にポッキリ折れちゃいますよ?

 

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